過去のニュース一覧

過去のニュース一覧

  • 3月9日

    教室員 研修を受ける

    教室の研究スタッフが、研究倫理や公的研究費の適正使用に関する講習会を受講しました。

  • 3月6日

    田中朋子さん 卒業

    長年、学生研究員として在籍しておられた田中さんが卒業しました。おめでとうございます。

  • 3月1日

    医学概論の田辺功特別講師の記事

    医学概論の特別講師を務めてくださった田辺功先生から、インターネット上(http://www.cocoknots.co.jp/tanabe/?p=511)に本学の講義の内容をアップした旨、ご連絡を頂きました。

  • 1月27日

    藤岡技師長補佐 優秀修了

    藤岡技師長補佐が産業能率大学のマネジメント研修を受講し、優秀な成績で修了したので、優秀修了証を受けました。今後も、業務と自己研鑽に励み、他の手本となるよう期待します。

  • 12月26日

    吉良佳奈子さん、ご退職

    教室と教授室の秘書業務を担当頂いていました吉良佳奈子さんが退職されました。教室の教育研究活動のみならず、学会活動や教室の同門との連絡などさまざまな活動を支えて頂きました。教室員一同、心より感謝するとともに、今後のご清祥をお祈りしております。

  • 12月20日

    平成26年12月20日 忘年会

    教室の忘年会を、元教室員と一緒に開催しました。本年は鈴木講師の着任、乗光さんの採用、そして吉良さんのご退職がありましたので、忘年会というよりも、歓送迎の会という雰囲気となりました。

    教室の現状の紹介や参加者の近況報告を交え、温かな交流の場になりました。

  • 12月13日

    BMSA近畿拠点学術集会

    NPO法人バイオメディカルサイエンス研究会(BMSA)近畿拠点の第2回学術集会のお手伝いをしました。BMSAは旧厚生省の4試験研究機関(国立予防衛生研究所、国立衛生試験所、国立栄養研究所、国立公衆衛生院)の現役及び退官研究者の研究交流の場として設立され、その後2000年からNPO法人として、日本で唯一バイオセーフティ技術の認定制度を提供するほか、国際協力などを通して公衆衛生に寄与している団体です。

  • 11月27日

    乗光博美さん、研究補助員に

    教室と教授室の秘書業務を担当するために、乗光博美さんが研究補助員に採用されました。大学教員の秘書としてのご経験を活かして、教室の教育研究活動を支えていただきます。教室員一同、ご活躍を期待しております。

  • 11月16日

    鈴木講師着任

    シンガポール・Duke-NUS 大学院大学から鈴木先生が講師として本学に着任されました。HIVやデングウイルスの研究で培われた経験を医学部の教育研究に活かしていただきたいと思います。ますますのご活躍を期待しております。

  • 11月13日

    【訃報】馬場英夫先生ご逝去

    同門の馬場英夫先生が、11月12日(水)にご逝去されました。ご子息よりご連絡を頂戴致しました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

  • 11月10日

    雑誌「ヘルシスト」にボルナウイルスの電子顕微鏡写真を提供

    雑誌「ヘルシスト」(文藝春秋企画制作室制作・ヤクルト本社広報室発行)の連載記事「おもしろ新発見 微生物の世界」にボルナウイルスの電子顕微鏡写真を提供しました。同誌は保健医療関係者に広く読まれています。これからも研究成果の公開を通して積極的に社会貢献していきたいと考えております。

  • 11月1日

    佐野教授 Elsevierから表彰される

    佐野教授がElsevierから「Outstanding Contribution in Reviewing」に表彰されました。教室にとっても名誉なことです。

  • 10月4日

    「中野専門教授 就任祝賀会」が盛大に執り行われました

    中野隆史先生の専門教授就任を祝い、当教室で直接彼を指導鞭撻した先生方が発起して、「中野専門教授 就任祝賀会」が盛大に執り行われました。会では、同門の先生方からの御祝いと激励の言葉がかけられ、和やかな雰囲気の会でした。これからの中野先生の益々のご活躍を祈ります。

  • 8月8日

    配属学生2名が結研サマースクールに参加

    当教室に配属されていた学生2名が8月6日~8日結研サマースクール(公益財団法人結核予防会結核研究所主催)に参加しました。結核に関する予防、患者発見、治療、疫学対応、地域連携など、感染症対策の総合的モデルとして確立しており、医学教育の課題に適していると言われています。日本の結核罹患率の低下によって、医学教育の課程で結核について学ぶ機会が少なくなりましたが、今回学んだことを彼らが今後他の疾患を克服するために役立ててくれるものと期待しています。

  • 7月31日

    教室スタッフが 「夏休み子ども大学」 に協力

    高槻市主催の夏休み子ども大学が本学で行われました。 テーマは「ウイルスをつくろう!」で,電子顕微鏡でウイルスを観察し、紙とのりをつかってウイルスの模型を作りました。当教室の中野隆史先生、呉紅先生、藤岡良彦技師長補佐、松生真貴子学生研究員がお手伝いさせていただきました。当日の模様は8月5日付の産経新聞、および高槻市広報誌「たかつきDAYS」で紹介されました。→「大学からのお知らせ